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ユニットバス工事の流れ

在来工法からユニットバス

ユニットバスからユニット

既存のお風呂解体撤去、養生

01既存のお風呂解体撤去、養生
ユニットバスを搬出入する経路及び脱衣所に養生をします。
既存のお風呂を解体した後に、腐食や白アリ被害が見つかることがあります。
既存のお風呂が在来工法の場合、タイルの経年劣化により目地や割れ目などから水漏れが発生していることがあります。
修繕には別途費用がかかる場合があります。

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給排水工事、電気工事

02給排水工事、電気工事
既存のお風呂の配管から新しく設置するユニットバスに合わせて給排水管、電気配線の工事をします。

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土間工事

03土間工事
既存のお風呂を解体した後、下をコンクリートで埋めて、ユニットバスの土台を作っていきます。

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ユニットバス搬入、組立て

04ユニットバス搬入、組立て
土台が完成したらユニットバスを設置していきます。
パーツ毎にバラバラの状態で搬入し、現場で組み立てます。
換気扇や選んでいただいたオプション機能などの電気配線をします。

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ユニットバスドア取付け、復旧工事

05ユニットバスドア取付け、復旧工事
ユニットバスのドア枠を作り取り付けます。
ユニットバスを搬入した後、解体した壁などを作り直します。壁を作り直したことで、クロス張工事が必要になってきます。新しくした壁のクロスに合わせて、洗面所のクロスを全面張替えするお客様もいます。

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清掃、引き渡し

06清掃、引き渡し
養生を撤去し、清掃をします。
その後、お客様に確認して頂き、お引き渡しとなります。
ワンポイントアドバイス 洗面周りも一緒にリフォーム
一般的に、水回りは一カ所に集まっていて、お風呂と洗面所は隣接しています。
お風呂(ユニットバス)を入れ替える場合には、お風呂(ユニットバス)周りの壁を壊して工事をします。壁を壊し、お風呂(ユニットバス)の入れ替えをして、壁を元に戻します。壁を元に戻す段階で、洗面周りの壁面クロスも新しいものに貼り替えるので、洗面台も新しいものに入れ替え、お風呂と一緒に洗面所も綺麗にしてしまうのが効率的で、時期をずらして別々に工事をするより費用も抑えられてお勧めです。

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